ライフコア|佐藤央佳

風水家相を取り入れた福祉施設のCOLORのご提案

歴史が蓄積してきた風水・家相の考え方と現代科学とを融合させた現代家相学に基づいたプランをご案内させていただきます。

高齢者対応型のマンション高齢者専用住宅に風水家相のプランニング

オフィスでは、高齢者対応型のマンションや高齢者専用住宅なども風水家相のプランニングをしております。

高齢者のうつ症状や不眠から起こる病気は気の流れと光で改善されます。
朝日のエネルギーや日中の暖かい太陽の光を浴びると体内の時計が安定して気分も良くなります。
高齢者対応型のマンションや老人ホームの施設などは窓の位置が重要となります。
建物の外に出ることが出来ないお年寄りが多いことから、東方向からの朝日が十分に部屋に入ること、日中も光を浴びることができるプランニングをしています。

次に大切なことは『色』です。
落ち着いた癒しの空間にするためにはクリーム系やブラウン系をベースとして免疫力をUPするためにはオレンジや黄色を使ってゆきます。
老人ホームなどの施設で一日中生活するお年寄りにとっては第一に心地良いと感じられるか?、が大切になります。
体の免疫力をUPさせて心も体も健康になっていただきたいです。

お年寄りの風水アドバイス

  • 東北のお部屋
    お年寄りの居室としては適しています。
    東北方位の艮(うしのとら)の方位には、窓は出来るだけ作らないようにして、 東寄りに設けましょう。
    東北方位のお部屋は生命が生まれる方位です。
    お年寄りには元気をもたらし気分を活気づけます。
  • 東南のお部屋
    良い人脈に恵まれて社交運を高める作用が働きます。
    病気がちなお年寄りには良い方位となります。
    友人に恵まれて家族運もUPします。
  • 東のお部屋
    健康運がUPします。
    病床にあるお年寄りには最適です。
    東の窓を大きく取ることをおすすめいたします。
  • 南西のお部屋
    気持ちが優しくなる方位です。
    坤(ひつじさる)の方位の窓は設けないようにしましょう。

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